2015年1月19日月曜日

アシスタント村田の誕生日とダンス・ウィズ・ウルブズ




こないだアシスタントの村田くんの誕生日会をやった


本人は嫌がっていたのだが


そうなると益々盛大にやりたくなるのが世の常だ









数日前のこと、




村田「新田さん、誕生日会とか、、やんないでください。」



僕「は?」



村田「誕生日会とかやんないでください。僕、あんまり好きじゃないんでそういうの。」



僕「思い上がんなよ。まだやるってきめてないから。」



村田「・・・よろしくお願いします」









ほんとに嫌なんだな、と思ったが


しかし逆に腹が立ってきたのでもちろん決行した

















いつもはここまでしないのに


他のスタッフたちが席をセッティングしてくれていた


なんて素敵なスタッフたちなんだ、、、







でも村田くんはこういう「特別感」が苦手なのでは、、、



























おや?











おやおや?っ















おやおやおやーーー!!っっっ






















・・・。













お酒を飲むと饒舌になる村田くんは



しっかり自分の誕生日を満喫



この日は「思い出に残る映画」トークに花を咲かせた








ワインで気持ち良くなった僕は帰りに花小金井駅前のTSUTAYAという


イケてるレンタルショップでDVDを借りて帰ることにした











もうかれこれ10年以上見ていない「ダンス・イズ・ウルブズ」が無性に見たくなったのだ


















実はその日は疲れて即寝して、翌日見た








ニヤリ
















肉も食べた






ニヤリ












アメリカの大開拓時代


アメリカの兵隊さん(ケビンコスナー)とインディアンの物語







言葉も通じない相手と


徐々に深まるコミュニケーション









互いに初めは怖がり威嚇する






「自分は安全だ害はない」


「あなたのことが知りたい」






「あなたと友達になりたい






その思いがケビンコスナーとインディアンの絆を深めていく






素敵( 'ν')












ステーキ( 'ν')











日常どんな場面でも、


人とのコミュニケーションにおいて最も大切な事ですね








オープンにしていこう


自分のをしっかり開けば


相手もまたしかり












この様に






同カテゴリ記事











ご予約はコチラ
サロンHP






0 件のコメント:

コメントを投稿